名前:りんご
20代で自宅で介護をするという問題に直面。その頃は誰に頼っていいのかも分からず
情報を集めるという行動もせずにただただ悩む日々でした。
結婚後も義理の母が持病を持っており、自宅に通って介助をする日々を送りました。
自身の母の介護はまだ続いておりますが、義母の介護は終わりました。
しかし、「後悔の残る介護をしてしまった」事が心残りです。
今現在、介護施設にて勤務中。自宅での介護に仕事での介護、この2つの経験を元に
自宅で介護する方へ向けて役に立てる情報を発信していければと思っています。
介護を始めたきっかけ:母が脳梗塞で倒れ、介護が必要になってしまった事により進学を断念。
介護の知識をつけるために18歳から何の知識も持たず、介護の仕事へ飛び込む。
25歳で結婚。旦那様のお義母さんも持病(Ⅰ型糖尿病)があり、仕事をしながら介護をする。
保持資格:介護福祉士
3年の実務経験を経て筆記試験、実務試験受験し合格
経験年数:現在32歳、約13年現場の経験あり
従来型特養(3年)→ユニット型特養(7年)→ショートステイ(3年)
→現在有料老人ホームにて勤務中